Mシリーズ
水柿
須摩子
工学部・水柿助教授の日常
あらすじ
助教授の水柿君の日常あれこれ。
あくまでも、これは小説です。
感想など
工学部・水柿助教授の逡巡
あらすじ
須磨子さんとの会話をきっかけに、小説を書いた水柿くん。
須磨子さんに認めてもらおうと、出版社に送ってみたら本になることになった。
あれよあれよと、作家になった水柿くん。
今までの生活と変わったことと変わらないこと。大切なこと。
出版業界の不思議もわかる一冊。
感想など